ARBITRO MAGAZINE

Leather Shoes Craftsman Anchor Bridge

 

神戸にある Anchor Bridge アンカーブリッジさんのアトリエ/ショップへ取材兼革靴のオーダーに行ってきました。

Anchor Bridge (アンカーブリッジ)さんの紹介を少ししておきますね。

Anchor Bridgeは、神戸を拠点とする革製品工房です。“Meaning of Making by Hand”(手でつくることの意義)をコンセプトに、上質の革を厳選し、すべての工程をハンドメイドで製作しています。 ….(Anchor BridgeさんのHPから)

革靴作りがメインですが、それ以外にも革小物も多く取り揃えているのが特徴です。

アトリエは神戸・三宮のほど近くに位置し、JRなどが通る高架下にあります。

様々な中小企業の工場などの並びに突如リノベーションされたこちらのアトリエが現れるので、すぐに分かりました。

それではまずはファサードから見てみましょう。

ファサード。シンプルかつ高級感のある雰囲気。

こちらの設計・施工は「Dept.」さんにお願いをしたそうです。Dept.さんが手がけられた他の店舗もどれも格好良いんです。

ポストなどに書かれている「153」はこの物件の所在地を表すNo.153からきています。

フラッグもこのアトリエの雰囲気にぴったり。

神戸と言えばこのイカリマークですよね。この由来を調べてみると

イカリ山(いかりやま)は、六甲山地西部、神戸市中央区西部にある。「錨山」とも綴る。

とのことです。ライトアップされるのが有名です。

アンカーブリッジさんのロゴを真鍮で立体的に仕上げたサイン。

次に中の様子を見てみます。

ドアを開けて左側。

裁断前の1枚革。

特注の什器もアトリエの雰囲気にあったオシャレなもの。

ブランドのペーパーも定期的に作られています。これがまたデザインが良いんです。

窓にもこだわりが感じられますね。

奥に進むとブルックリンにあるようなレンガを使ったデザイン。

サイズ別に置かれたサンプルの靴。

足のサイズを測る機材。今回のオーダーの際にこれを使いました。

こんな野球のグローブも作れるんですね。かなり難しいと思われます。

革を裁断したりするスペース。職人さんの作業をされてる仕事場って画になります。

ミシンの中から入り口に向かってパチリ。

こちらの何の機械か聞くのを忘れましたが年季が入ってます。

革を縫うミシン。こういうの写真に撮りたくなります。

ひとつひとつハンドメイドで作られているのが、こういう機材からも見てとれます。

革靴の他に、バッグやカメラストラップなどアンカーブリッジさんらしいデザインの革小物がずらり。

靴を削ったり磨いたりする大型の機械。

入って右側にはこんなスペースも。

これは何年か使っているアンカーブリッジさんの財布をメンテナンスして頂いているところ。

普段見ることができないので色々な機械があるとワクワクします。

奥の研磨系の作業をするスペースはガラスウォールで仕切られています。

これは作業で粉塵が発生するので設計の段階からデザインしたそう。

このガラスウォールがアクセントになっていて格好良いです。

タッセルローファーからポストマン・チロリアンやペコスブーツまで、様々な種類の革靴があるんです。

アンカーブリッジさんの革靴は革のチョイスが抜群です。

KUDU(クードゥー)やVacheeta(ヴァケッタ)のリバースレザー、ETRUSCO(エトルスコ)レザーなど。

チャッカブーツなんかも良いですよね。

踵を織り込んで履くとスリッパのような気軽さでいけるBABOUCHE(バブーシュ)。

これがめちゃめちゃオシャレ。夏場はこれの登場回数が多くなります。

KUDUレザーのTASSEL SLIP-ON タッセルローファー。カーキやオリーブ、生成りのクリーム色なんかのパンツとの相性は抜群。

PLAIN DERBY プレーンダービー。ポッコリな感じが◎

シンプルなデザインなのでどんなスタイルでも合わせやすいですね。

このTYROLEAN SHOES (チロリアン)かなり格好良くないです?

チロリアンを合わせてみるとこんな感じ。秋冬のシーズンにめちゃめちゃ活躍してくれそうです。

先ほどのKUDUレザーのタッセルローファー。足元にこれを持ってくるだけでグッと大人っぽくなります。

ポストマンシューズ。どれも良いので選ぶのが難しい。

夏はバブーシュやローファー、冬はどんな種類の革靴でも合うので年中いけますね。

スニーカーも楽でもちろん良いのですが革靴を履くだけでかなりオシャレ度が上がりますのでぜひ履いてみて下さいね。

簡単な紹介になりましたがAnchor Bridge アンカーブリッジさんのアトリエの様子が少しでもお伝えできれば嬉しいです。

神戸へ行かれた際はアンカーブリッジさんのアトリエへどうぞ。

 
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