ARBITRO MAGAZINE

Cariter Santos Galbee

 

カルティエ サントス ガルベ (Vintage Santos Galbee)

ブラジル人飛行家、アルベルト・サントス=デュモンがカルティエの3代目ルイ・ジョゼ・カルティエに「飛行機を操縦している時に操縦桿から手を離さずに時間を確認できる時計が欲しい」と相談されたことから生まれた時計。

1904年に誕生し、以後カルティエの代表的な時計として挙げられるサントス ドゥ カルティエ。

サントス ガルベは、そのオリジナルモデルをベースに、誕生の契機となった飛行機のビスを各部にあしらったデザインが特徴でカルティエのヴィンテージ時計の中でも人気が高いモデルです。

現行モデルとの違い

現行のコレクションとは異なるのがサイズ感。

現行のLMはもっと大きなサイズとなっており、小さいMMサイズでも35mmとこの時代のLMサイズよりも一回り大きいのでヴィンテージモデルを求める方が多いのも納得です。


CARTIER Santos Galbee Moon Phase LM

カルティエ サントスガルベ ムーンフェイズ

シンプルなコンビモデルも良いけど、もっと人と違うサントスガルベが欲しい、という人向けなサントスガルベ ムーンフェイズ。

ムーンフェイズの名の通り、月の満ち欠けを表しているこの時計。

ムーンフェイズモデルは残っている個数も少なく、なかなかキレイな個体は出てこないので、見つけた時にとりあえず買っておいた方が良いかもです。


CARTIER Santos Galbee LM Ivory Dial

アイボリーカラーのダイアルに立体的なアップライトのインデックスが特徴的。

このインデックスはWG(ホワイトゴールド)で作られています。立体感があり、プリントとは違った趣があります。

コンビモデルのゴールドのベゼル・ビスという組み合わせでは無く、オールステンレスモデルのため、よりクールな印象。

ヴィンテージのサントスガルベはサイズ感が絶妙です。

手首の長さ、約17mmでこの感じ。

大きすぎず、小さすぎず。主張しすぎるのではなく、サラリと着けることができるのがサントスガルベの良いところ。全体のコーディネートのアクセントとして、どのシーズンでも対応できます。

ブルースティール針がシンプルなダイアルの中でキラリと光ります。でも、そんなに目立ち過ぎず大人の雰囲気。


CARTIER Santos Galbee LM 1980s

カルティエのサントスガルベと言えばまず思い浮かべるのが、このステンレスと18Kゴールドのコンビモデル。

オリジナルのサントスをベースに、飛行機にインスパイアされビスをあしらったデザインは男ゴコロをくすぐられます。

リューズのデザインも特徴的。

ホワイトのローマンダイアルにはブルースティールハンド、そして良く見ると7時のインデックスⅦの一部が「CARTIER」となっています。

現行のコレクションとは異なるのがそのサイズ感、ブレスレットのデザイン。ロゴが飛び出しているという点が違います。


CARTIER Santos Galbee LM Blue Dial 1980s

ブルーのローマンインデックスはサントスガルベの初期にしか存在しない、ヴィンテージならではの組み合わせ。

サントスガルベの初期にしか生産されなかったという、希少なダイアルです。

ブレスのロゴは飛び出していないという点が現行モデルとは異なります。


ヴィンテージのサントスガルベを選ぶ理由として、サイズ感、また現行には無いデザインやカラーがあります。カルティエはブティックに持っていけばコンプリートサービスを受けられるので、そういう点でも安心して使うことができるのが良いですよね。

価格という面からみてもヴィンテージの方が買いやすいので、まずは1本買ってみて損はない時計だと思います。

 
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